お祭り人　ＭＯＭＯ－ＴＡＲＯの滋賀咲くBLOG④

落語家の桂文枝（７２）との不倫疑惑が一部で報道された演歌歌手の紫艶（３８）が、２２日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の取材に応じ、「父であり恋人でした」と告白したそうです。



一方の桂文枝は、２１日に会見を開き、「娘というか、そういう感じで応援してきた」と、不倫の事実自体は否定したものの、「嫁さんを裏切るようなことになって…」と涙を浮かべ、何度も声を詰まらせ、文枝の“釈明会見”は約７分にも及んだと言う事です。



↓　↓　(つづき) 《話題の画像》

番組の電話取材に応じた紫艶は、恋人でしたか？という質問に「はい」と不倫関係であったことを認め、恋人であった期間は？という質問にも「２０年間です」とはっきりと答えた。「思いやりもあって優しくて、相談にも乗ってくださる。尊敬しています」と、文枝への思いも語ったと記事に載っていました。



デートは大阪近辺で行っていたといい、３８歳という年齢差についても「師匠はお若い方なので、話が合わないということは全くなかった」そうで、紫艶の自宅に来たことはあったのか？という質問にも「そうですね…」と認め、男女の関係だったのかと問われると「それは世間の方の判断に任せます」と、否定はしなかったと言う事です。

売名行為ではないのかという憶測も呼んでいるが、すでに芸能活動は行っていないことと、今後も芸能活動を再開する予定がないことを挙げ「売名する必要はない」ときっぱり否定していたようで、「１００対０で私が悪い。師匠に申し訳ない」と謝罪。