2017年03月07日
夜ドラの『奪い愛、冬』水野美紀と「真昼の悪魔」田中麗奈がハマりすぎて怖いと好評!
52年続いた東海テレビ制作の“昼ドラ”が、昨年4月“オトナの土ドラ”にリニューアルして1年。
『真昼の悪魔』は第1弾『火の粉』のスタッフが再結集し、病院を舞台にした心理サスペンスを描き、注目されていて、田中麗奈が怖いと評判です。

また、3月3日に最終回を迎えたドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)は、スゴイ作品だったと話題に成っていますね。
↓ ↓ (つづき)
『真昼の悪魔』は第1弾『火の粉』のスタッフが再結集し、病院を舞台にした心理サスペンスを描き、注目されていて、田中麗奈が怖いと評判です。

また、3月3日に最終回を迎えたドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)は、スゴイ作品だったと話題に成っていますね。
↓ ↓ (つづき)
放送作家の鈴木おさむが脚本を手掛けた完全オリジナル作品として、禁断の愛へと踏み込んでいく男女を描いた倉科カナ主演『奪い愛、冬』(テレビ朝日系 / 金曜ナイトドラマ)のDVD-BOXが7月5日(水)に発売決定。
映像特典は、キャストの素顔や撮影の裏側といった未公開映像満載のメイキング集や、制作発表記者会見の模様などを収録しているそうです。

このドラマでの一押しは、水野美紀という女優でしたね。
ボクは、もともと男っぽい演技も女性的な演技も出来て好きな女優でした。
水野が演じたのは、主人公・光(倉科カナ)に、夫・信(大谷亮平)を奪われてしまう妻・蘭の役で、先に「脚が不自由になった」という嘘をついて、先に光から信を引き裂いたのは蘭のほう。
信をつなぎとめるためなら、なりふり構わずに行動する蘭が、放送されるたびに、その怪演っぷりが話題になっていました。
クローゼットの場面とかは驚きを通り過ぎて怖かったですよねぇ・・・

最後に、もう一度味わいたい人も、まだ未体験な人も、『テレ朝キャッチアップ』で最終話の無料配信(※3月10日まで)で、駆け込み視聴することができるそうです。
ああ、あの濃厚な水野美紀が、毎週見られないのかと思うと、すでに恋しい・・・ガンガンガンッ!と、杖を打ち付けたい気分だ。と記事やネットではロスが生まれているようですね。
放送直後にはOLや主婦がLINEなどで感想を送りあったり、よく月曜日の職場や幼保育園の送迎でのママさんの話題に成って盛り上がっていたみたいですからねぇ。w

一方。清純派イメージの強い女優・田中麗奈が、“オトナの土ドラ”枠の『真昼の悪魔』(フジテレビ系)で、人が怯え苦しむ姿を楽しむサイコパスの女医を怪演していて話題です。
今までになかった冷酷なシーンが多く、その見た目や雰囲気などが、彼女がこれまでに築き上げてきたパブリックイメージからは想像し難いですが、そんなところが、リアルな闇をさらけ出しているようで背筋が凍る怖さがあるようです。
今回のドラマ『真昼の悪魔』は遠藤周作の小説が原作の心理サスペンスで、田中が演じる外科医・大河内葉子は、優秀で患者への接し方も親切と評判だが、幼い頃からあらゆる出来事に無感動で無道徳な裏の顔を持ち、ターゲットが現れると衝動的に悪のスイッチが入る……という設定。
1話の冒頭から、口説いてきた男と入ったホテルの一室で、微笑みながら男の手のひらに針を躊躇なく刺したれしてました。
番組公式HPのインタビューで、田中は「私はたぶん基本的にはいい人のほうに分類されるとは思っているんですけどね(笑)」と話しつつ、天使と悪魔が共存する葉子について「とてもやりがいのある役に出会えたと思っていて。自分も葉子の心理を解くように興味を持って演じていきたいです」と役への向き合い方を語っていると記事には載っていました。
『なっちゃん』から19年が経ち、田中も今や36歳。昨年2月には結婚もしている。正統派の美人女優から役幅を広げたいところで、新境地の意外なハマリ役となったようですね。
悪女役といえば、菜々緒のように見た目から似合う場合もあるが、今期では他にも『奪い合い、冬』(テレビ朝日系)の水野美紀や『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)の斉藤由貴が、精神的に歪んだ女性の怖さを見せているそうです。
月9ので現在放送中の西内まりや主演の「突然ですが、明日結婚します」は、2月27日の第6話が枠としてワーストとなる5.0%を記録し、木村拓哉主演ドラマ『A LIFEー愛しき人ー』第8話がシリーズ最高視聴率を更新したが内容的には不評。
前クールのドラマが好評だっただけに、今クールのドラマには物足りなさが有るのかも知れませんが・・・16年4~6月放送で話題となった不倫ドラマ「不機嫌な果実」は金曜午後11時15分という深夜帯ながら全話平均7・7%は高視聴率で今年1月にはスペシャルドラマも放送されましたし、ドロドロした昼ドラマを「昼ドロ」と呼ばれたりしていましたので、今後は深夜枠の「夜ドロ」が見逃せませんね。
映像特典は、キャストの素顔や撮影の裏側といった未公開映像満載のメイキング集や、制作発表記者会見の模様などを収録しているそうです。

このドラマでの一押しは、水野美紀という女優でしたね。
ボクは、もともと男っぽい演技も女性的な演技も出来て好きな女優でした。
水野が演じたのは、主人公・光(倉科カナ)に、夫・信(大谷亮平)を奪われてしまう妻・蘭の役で、先に「脚が不自由になった」という嘘をついて、先に光から信を引き裂いたのは蘭のほう。
信をつなぎとめるためなら、なりふり構わずに行動する蘭が、放送されるたびに、その怪演っぷりが話題になっていました。
クローゼットの場面とかは驚きを通り過ぎて怖かったですよねぇ・・・

最後に、もう一度味わいたい人も、まだ未体験な人も、『テレ朝キャッチアップ』で最終話の無料配信(※3月10日まで)で、駆け込み視聴することができるそうです。
ああ、あの濃厚な水野美紀が、毎週見られないのかと思うと、すでに恋しい・・・ガンガンガンッ!と、杖を打ち付けたい気分だ。と記事やネットではロスが生まれているようですね。
放送直後にはOLや主婦がLINEなどで感想を送りあったり、よく月曜日の職場や幼保育園の送迎でのママさんの話題に成って盛り上がっていたみたいですからねぇ。w

一方。清純派イメージの強い女優・田中麗奈が、“オトナの土ドラ”枠の『真昼の悪魔』(フジテレビ系)で、人が怯え苦しむ姿を楽しむサイコパスの女医を怪演していて話題です。
今までになかった冷酷なシーンが多く、その見た目や雰囲気などが、彼女がこれまでに築き上げてきたパブリックイメージからは想像し難いですが、そんなところが、リアルな闇をさらけ出しているようで背筋が凍る怖さがあるようです。
今回のドラマ『真昼の悪魔』は遠藤周作の小説が原作の心理サスペンスで、田中が演じる外科医・大河内葉子は、優秀で患者への接し方も親切と評判だが、幼い頃からあらゆる出来事に無感動で無道徳な裏の顔を持ち、ターゲットが現れると衝動的に悪のスイッチが入る……という設定。
1話の冒頭から、口説いてきた男と入ったホテルの一室で、微笑みながら男の手のひらに針を躊躇なく刺したれしてました。
番組公式HPのインタビューで、田中は「私はたぶん基本的にはいい人のほうに分類されるとは思っているんですけどね(笑)」と話しつつ、天使と悪魔が共存する葉子について「とてもやりがいのある役に出会えたと思っていて。自分も葉子の心理を解くように興味を持って演じていきたいです」と役への向き合い方を語っていると記事には載っていました。
『なっちゃん』から19年が経ち、田中も今や36歳。昨年2月には結婚もしている。正統派の美人女優から役幅を広げたいところで、新境地の意外なハマリ役となったようですね。
悪女役といえば、菜々緒のように見た目から似合う場合もあるが、今期では他にも『奪い合い、冬』(テレビ朝日系)の水野美紀や『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)の斉藤由貴が、精神的に歪んだ女性の怖さを見せているそうです。
月9ので現在放送中の西内まりや主演の「突然ですが、明日結婚します」は、2月27日の第6話が枠としてワーストとなる5.0%を記録し、木村拓哉主演ドラマ『A LIFEー愛しき人ー』第8話がシリーズ最高視聴率を更新したが内容的には不評。
前クールのドラマが好評だっただけに、今クールのドラマには物足りなさが有るのかも知れませんが・・・16年4~6月放送で話題となった不倫ドラマ「不機嫌な果実」は金曜午後11時15分という深夜帯ながら全話平均7・7%は高視聴率で今年1月にはスペシャルドラマも放送されましたし、ドロドロした昼ドラマを「昼ドロ」と呼ばれたりしていましたので、今後は深夜枠の「夜ドロ」が見逃せませんね。
第2土曜日の夕方は座禅会。初心者の気持ちで参加してます
小さな若いタケノコは筍。欲しい人は居られますかぁ?
ダイアン津田母から電話。母の日ユニクロCM
ジーナ役の加藤登紀子さんと親しく。今夜は“紅の豚”
豆乳アイス“滋賀の苺”。なんか学校は黒板が良いですよね。
今回のラジオも盛りだくさん。琵琶湖バス釣り、親子マルシェ、イベント情報
小さな若いタケノコは筍。欲しい人は居られますかぁ?
ダイアン津田母から電話。母の日ユニクロCM
ジーナ役の加藤登紀子さんと親しく。今夜は“紅の豚”
豆乳アイス“滋賀の苺”。なんか学校は黒板が良いですよね。
今回のラジオも盛りだくさん。琵琶湖バス釣り、親子マルシェ、イベント情報
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。