お祭り人　ＭＯＭＯ－ＴＡＲＯの滋賀咲くBLOG④

男子テニスの錦織圭（２７＝日清食品）が１３日、米シンシナティで開幕したウエスタン・アンド・サザン・オープンを右手首の痛みで欠場すると自らの公式アプリで明らかにしました。



ネットや2chでは錦織圭の成績が落ちているのは彼女の「さげまん女」観月あこのせいだと言われています。

父親が大反対を押し切って結婚した船越英一郎が離婚調停中の妻、松居一代の暴走が続く中、錦織も恋人問題を報じられて話題になっていますね。
錦織の父親も交際に反対していて・・・錦織圭も女で身を崩すタイプなのか？

今年最後の４大大会(全米ＯＰ)は、数々の不安を抱えた状態で迎える事に成りそうです。

↓　↓　(つづき)

男子テニス世界ランク９位の錦織圭（２７）＝日清食品＝が日本時間１４日、右手首痛のため全米オープン（２８日開幕）直前の前哨戦、ウェスタン・アンド・サザン・オープン（米シンシナティ）の欠場を明らかにしました。
既に現地入りし２回戦から登場予定だったが、「練習中に鋭い痛みを感じ、専門家の診療を受けている」と自身の公式アプリで明らかにしたと言う事です。
右手首は３月に痛め、１か月半の離脱を余儀なくされ、５月にも再発していたそうです。

その直前の男子テニスのロジャーズ・カップ（カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000）は9日、シングルス2回戦が行われ、第5シードの錦織圭は世界ランク22位のG・モンフィス（フランス）に7-6 (7-4)， 5-7， 6-7 (6-8)の大逆転で敗れ、勝利目前から大逆転負けで初戦敗退。

その前の8月6日までアメリカで開催されたシティ・オープンでは、錦織圭（27）は準決勝で敗退。
期間中、錦織の側に最も長い時間いたのは、コーチでもトレーナーでもなく、モデル恋人の観月あこ（25）だと記事では報じていました。

　
　　　(画像はｸﾘｯｸで拡大)

錦織は、１４年の全米オープン準優勝で国内にテニスファンを激増させたが、それ以後の成績はパッとしない。
目標の４大大会（グランドスラム）制覇どころか、それに次ぐ格付けのＡＴＰマスターズ１０００も未勝利。
今季は格付けが上から４番目のＡＴＰ２５０にも勝っていない。一時は４位まで上がった世界ランクも今は９位までダウン。
その責任を押し付けられているのが、１５年に錦織との交際が発覚したモデルの観月あこ（２５）だ。
テニス関係者の間では、「錦織の両親やコーチのマイケル・チャン（写真円内）は２人の交際に反対している」という情報も飛び交っていた。
と、記事にも載っています。



先週発売の週刊新潮の「『錦織圭』を迷わすモデル恋人の告白」というタイトルの記事には、２人の熱愛ぶりや、錦織の父、観月のコメントなどが掲載されています。