2016年01月30日
「なんでも鑑定団」石坂の後任は福澤朗アナ 社長は確執やパワハラ解雇否定
俳優石坂浩二(74)がレギュラー出演するテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜午後8時54分)を降板することが28日、分かりまた。
石坂さんは番組開始時の94年4月から出演しており、22年間担当した番組を卒業する事になります。

後任はフリーの福澤朗アナウンサー(52)が起用される方針で、近日中にも発表されるようです。
石坂さんは、ここ2年ほど番組内での発言がほとんどカットされるなど不自然な形での出演が続いていてネットなどで話題に成っていましたが、同局は意図的な編集を否定したそうです。
↓ ↓ (つづき)
石坂さんは番組開始時の94年4月から出演しており、22年間担当した番組を卒業する事になります。

後任はフリーの福澤朗アナウンサー(52)が起用される方針で、近日中にも発表されるようです。
石坂さんは、ここ2年ほど番組内での発言がほとんどカットされるなど不自然な形での出演が続いていてネットなどで話題に成っていましたが、同局は意図的な編集を否定したそうです。
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28日、同局で高橋雄一社長(64)が定例会見し「(番組の)改編に関わることは申し上げられない」と否定しなかったと記事に載っていました。
数回の話し合いの中、石坂さん側から「出演料を大幅に減らしてもらってもいい」と提案があったというですが、あくまで低視聴率による刷新という理由であることを繰り返し、降板は決定事項であることを伝えたと言うことです。
石坂さんは同番組で紹介される古い芸術的な作品を見るのが大好きとされ、関係者によると、新年度から同局で「鑑定団」の“DNA”を受け継いだような新番組がスタートするという事で、同関係者は「(石坂の)今回の『鑑定団』卒業は、その新番組を担当するため」との見方を示したそうです。

最近2年ほどの放送では、1時間の番組で石坂さんのコメントが放送されることはほとんどなく、インターネット上で「司会なのに発言がない」と話題となっていました。
また、一部で担当プロデューサーとの酒席のトラブルによる確執が原因で、意図的に発言をカットして降板に追い込む“パワハラ解雇”などと報じられていました。
一部で、番組制作責任者が石坂の発言部分を意図的にカットしている可能性が報じられたり、石坂さんと責任者が酒席でもめたことによる確執などを背景に、同局が降板を通告していたなどとも報じられていましたた。
石坂さんは29日放送のフジテレビ系「とくダネ!」の取材に対し、「それについてのコメントは、別に何も、言えないというか言わないことにしてる。たとえ感じることがあってもそれは私個人の問題ですから」とコメントしていました。

この番組は、1994年4月のスタート以来1000界を越え、2015年10月27日放送番組が1100回であることが語られました。
民放連賞優秀賞受賞、橋田寿賀子賞受賞。
司会者の1人である石坂浩二が、2002年に直腸癌手術のため入院し、2か月程度番組を空けていたことがあった(具体的な日時は不詳)が、その間は代役を立てずに紳助が単独で司会を務め、普段石坂が担当する鑑定額表示盤の操作は吉田が代行していました。
しかし、今回は降板…
今田耕司が悪い訳では無いでしょうが、司会が今田に成ってからは見ることが減りました。
島田紳助が良かった訳でも有りませんが、今田耕司は軽い感じが有って、番組自体が軽くなってしまった気がします。
今田耕司と福澤アナで番組が甦るとは思えませんので、局としても視聴者目線の、イイ仕事をしてほしですねぇ…

数回の話し合いの中、石坂さん側から「出演料を大幅に減らしてもらってもいい」と提案があったというですが、あくまで低視聴率による刷新という理由であることを繰り返し、降板は決定事項であることを伝えたと言うことです。
石坂さんは同番組で紹介される古い芸術的な作品を見るのが大好きとされ、関係者によると、新年度から同局で「鑑定団」の“DNA”を受け継いだような新番組がスタートするという事で、同関係者は「(石坂の)今回の『鑑定団』卒業は、その新番組を担当するため」との見方を示したそうです。

最近2年ほどの放送では、1時間の番組で石坂さんのコメントが放送されることはほとんどなく、インターネット上で「司会なのに発言がない」と話題となっていました。
また、一部で担当プロデューサーとの酒席のトラブルによる確執が原因で、意図的に発言をカットして降板に追い込む“パワハラ解雇”などと報じられていました。
一部で、番組制作責任者が石坂の発言部分を意図的にカットしている可能性が報じられたり、石坂さんと責任者が酒席でもめたことによる確執などを背景に、同局が降板を通告していたなどとも報じられていましたた。
石坂さんは29日放送のフジテレビ系「とくダネ!」の取材に対し、「それについてのコメントは、別に何も、言えないというか言わないことにしてる。たとえ感じることがあってもそれは私個人の問題ですから」とコメントしていました。

この番組は、1994年4月のスタート以来1000界を越え、2015年10月27日放送番組が1100回であることが語られました。
民放連賞優秀賞受賞、橋田寿賀子賞受賞。
司会者の1人である石坂浩二が、2002年に直腸癌手術のため入院し、2か月程度番組を空けていたことがあった(具体的な日時は不詳)が、その間は代役を立てずに紳助が単独で司会を務め、普段石坂が担当する鑑定額表示盤の操作は吉田が代行していました。
しかし、今回は降板…
今田耕司が悪い訳では無いでしょうが、司会が今田に成ってからは見ることが減りました。
島田紳助が良かった訳でも有りませんが、今田耕司は軽い感じが有って、番組自体が軽くなってしまった気がします。
今田耕司と福澤アナで番組が甦るとは思えませんので、局としても視聴者目線の、イイ仕事をしてほしですねぇ…
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000005-nksports-ent

http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/
Posted by
MOMO_TARO
at
17:46
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