2016年02月01日
サッカーU23日本代表が帰国、機内では粋なアナウンス! お出迎え50倍に!?
リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(AFC U-23選手権)は30日に決勝戦を行い、U-23日本代表がU-23韓国代表に3-2の逆転勝利をおさめ、アジア王者に輝きました。

なんか、むかつく!
そのU23日本代表が帰国、機内では粋なアナウンスも有ったそうです。
↓ ↓ (つづき)

準優勝に終わった韓国のシン・テヨン監督は、「一瞬油断した」と試合を振り返った。韓国『スポーツソウル』や韓国サッカー協会が伝えているそうです。
なんか、むかつく!
そのU23日本代表が帰国、機内では粋なアナウンスも有ったそうです。
↓ ↓ (つづき)
サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権で優勝したU-23日本代表が31日深夜、羽田着の航空機で帰国。
大会出発時の見送りは10人程度だったが、五輪切符と優勝カップを手に帰国すると、居合わせた空港利用客やファンなど約500人が凱旋を出迎え、出発時の見送りは10人程度だったことから50倍に増えたと記事には載っていました。
帰国会見を行った手倉森監督は「日本がアジア王者に返り咲いた意義は大きい。各育成年代やクラブにとっても刺激になって、日本サッカーにとって『ポパイのほうれん草』となれば良い」と独特の表現で大会を振り返ったそうです。
また、主将のMF遠藤は「本大会に向けてチームも個人も成長していきたい」と意気込んだと言う事です。

リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権を制したU-23日本代表が31日、羽田空港着の航空機で日本に戻ってきた。1月2日に成田から開催地のカタール入りし、約1カ月ぶりに戻ってきた。みやげは五輪切符とアジア王者の称号。最高の結果となった。
エミレーツ航空の機内では着陸後に「サッカーU23代表のみなさん、オリンピック出場ならびにアジア1位おめでとうございます。オリンピックでの活躍にも期待しております」とのアナウンスが流れたと記事には載っていました。
一方、決勝で敗れた韓国は・・・
韓国は前半20分に先制すると、後半立ち上がり2分に追加点を挙げ、試合を優位に進めた。しかし、後半22分に1点差とされると、その1分後に痛恨の同点ゴールを喫し、後半36分には逆転を許して2-3で敗戦。準優勝に終わり、92年1月24日のバルセロナ五輪最終予選カタール戦で0-1と敗れて以来、続いていた五輪最終予選の無敗記録が34でストップした。
また、今大会を通じて失点はすべて後半だったことから、後半の体力低下が原因だと報じられてきた。シン・テヨン監督は「個人的にはそうは思わない。ただ、所属チームで試合に出場する選手が多くなり、今回の大会へ向けて体力的な準備をする時間が十分でなかった」と話すにとどめた。と記事に載っていました。

この決勝戦前には、U-23韓国代表で政治的発言が行われたと、韓国で報じられていました。
韓国『中央日報』は26日のリオデジャネイロ五輪最終予選のカタール戦後のインタビューで、U-23日本代表FW南野拓実の同僚でもあるFWファン・ヒチャン(ザルツブルク)が日本戦に向けて、「絶対に負けることができない」と力を込めたと報道。その際に「慰安婦の話もたくさん聞いているし、歴史的な問題がある。最後の戦いは無条件に勝ちたい」と強調したと続けた。
韓国代表はロンドン五輪の3位決定戦で対戦した際にも、試合後にDFパク・チョンウが竹島(韓国名独島)の領土権を主張する政治的なメッセージの書かれたプラカードを掲げたとして問題になった。ピッチ外での出来事は再び波紋を呼ぶことになりそうだ。と記事に書かれていた決勝戦でした。
手倉森監督は試合後のインタビューで「2点取られてむかついていたが、とにかく優勝してすっきりしました」とかたり、後半15分から投入された浅野が、2ゴールの大活躍で手倉森采配が見事に炸裂し、「スリリングな見ごたえあるゲーム。ちょっと大味になった時間もあったが、2点取られて開き直るしかないと思った。勝つことになってたのかな…そんな気持ちです」とコメント。
残り30分頃から試合が動いたが、「2点取られて俺自身が目を覚ましてもらった。2─0で勝つつもりがプランが崩れた、(選手)交代の順番が当たってました」と采配的中で試合をひっくり返したことを語っていました。
確かに試合前からムカついていたので、韓国の五輪最終予選の無敗記録を止めての逆転優勝でスッキりしました!w
改めて・・・
「サッカーU23代表のみなさん、オリンピック出場ならびにアジア1位おめでとうございます。オリンピックでの活躍にも期待しております」。
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大会出発時の見送りは10人程度だったが、五輪切符と優勝カップを手に帰国すると、居合わせた空港利用客やファンなど約500人が凱旋を出迎え、出発時の見送りは10人程度だったことから50倍に増えたと記事には載っていました。
帰国会見を行った手倉森監督は「日本がアジア王者に返り咲いた意義は大きい。各育成年代やクラブにとっても刺激になって、日本サッカーにとって『ポパイのほうれん草』となれば良い」と独特の表現で大会を振り返ったそうです。
また、主将のMF遠藤は「本大会に向けてチームも個人も成長していきたい」と意気込んだと言う事です。

リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権を制したU-23日本代表が31日、羽田空港着の航空機で日本に戻ってきた。1月2日に成田から開催地のカタール入りし、約1カ月ぶりに戻ってきた。みやげは五輪切符とアジア王者の称号。最高の結果となった。
エミレーツ航空の機内では着陸後に「サッカーU23代表のみなさん、オリンピック出場ならびにアジア1位おめでとうございます。オリンピックでの活躍にも期待しております」とのアナウンスが流れたと記事には載っていました。
一方、決勝で敗れた韓国は・・・
韓国は前半20分に先制すると、後半立ち上がり2分に追加点を挙げ、試合を優位に進めた。しかし、後半22分に1点差とされると、その1分後に痛恨の同点ゴールを喫し、後半36分には逆転を許して2-3で敗戦。準優勝に終わり、92年1月24日のバルセロナ五輪最終予選カタール戦で0-1と敗れて以来、続いていた五輪最終予選の無敗記録が34でストップした。
また、今大会を通じて失点はすべて後半だったことから、後半の体力低下が原因だと報じられてきた。シン・テヨン監督は「個人的にはそうは思わない。ただ、所属チームで試合に出場する選手が多くなり、今回の大会へ向けて体力的な準備をする時間が十分でなかった」と話すにとどめた。と記事に載っていました。

この決勝戦前には、U-23韓国代表で政治的発言が行われたと、韓国で報じられていました。
韓国『中央日報』は26日のリオデジャネイロ五輪最終予選のカタール戦後のインタビューで、U-23日本代表FW南野拓実の同僚でもあるFWファン・ヒチャン(ザルツブルク)が日本戦に向けて、「絶対に負けることができない」と力を込めたと報道。その際に「慰安婦の話もたくさん聞いているし、歴史的な問題がある。最後の戦いは無条件に勝ちたい」と強調したと続けた。
韓国代表はロンドン五輪の3位決定戦で対戦した際にも、試合後にDFパク・チョンウが竹島(韓国名独島)の領土権を主張する政治的なメッセージの書かれたプラカードを掲げたとして問題になった。ピッチ外での出来事は再び波紋を呼ぶことになりそうだ。と記事に書かれていた決勝戦でした。
手倉森監督は試合後のインタビューで「2点取られてむかついていたが、とにかく優勝してすっきりしました」とかたり、後半15分から投入された浅野が、2ゴールの大活躍で手倉森采配が見事に炸裂し、「スリリングな見ごたえあるゲーム。ちょっと大味になった時間もあったが、2点取られて開き直るしかないと思った。勝つことになってたのかな…そんな気持ちです」とコメント。
残り30分頃から試合が動いたが、「2点取られて俺自身が目を覚ましてもらった。2─0で勝つつもりがプランが崩れた、(選手)交代の順番が当たってました」と采配的中で試合をひっくり返したことを語っていました。
確かに試合前からムカついていたので、韓国の五輪最終予選の無敗記録を止めての逆転優勝でスッキりしました!w
改めて・・・
「サッカーU23代表のみなさん、オリンピック出場ならびにアジア1位おめでとうございます。オリンピックでの活躍にも期待しております」。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000088-sph-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-00000040-sph-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-01613593-gekisaka-socc
国スポ(国体)モルック大会。有意義な一日でした
草の上で青空を見上げる時間。今日は端午の節句で子供の日
ゴールデンウィークは琵琶湖ヨガを2回。挿し苗って分かる?
琵琶湖ヨガに顔を出します。良い天気で田植えには最適
ラジオ番組は放送しますよ〜‼︎ (^o^) 意外と元気です。w
白い北海道練乳と関牛乳。さぁ忙しい一日が始まります
草の上で青空を見上げる時間。今日は端午の節句で子供の日
ゴールデンウィークは琵琶湖ヨガを2回。挿し苗って分かる?
琵琶湖ヨガに顔を出します。良い天気で田植えには最適
ラジオ番組は放送しますよ〜‼︎ (^o^) 意外と元気です。w
白い北海道練乳と関牛乳。さぁ忙しい一日が始まります
Posted by
MOMO_TARO
at
12:59
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│スポーツ
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