2017年01月23日
江角マキコさんが芸能界引退(FAX全文あり)。 「子供たちのため」で不倫報道は否定。
女優の江角マキコさんが1月23日、芸能界を引退すると電撃的に発表しました。
代理人弁護士を通じて報道各社にファクスを送付し、江角さんは「今は一度立ち止まり、子供たちのために、今、私にしかできないことを選択し、専念する時期だと考えた」と説明しているそうです。(FAX全文は下記)
代理人弁護士を通じて報道各社にファクスを送付し、江角さんは「今は一度立ち止まり、子供たちのために、今、私にしかできないことを選択し、専念する時期だと考えた」と説明しているそうです。(FAX全文は下記)
↓ ↓ (つづき)
女優の江角マキコさん(50)が23日、芸能界を引退する意向を明らかにしました。
各社に送られたファクスは、明日24日に発売する一部の女性週刊誌で江角の不倫が報じられることをうけたもので、「不倫相手とされる方は、投資金の返金交渉の相手役」で、交渉のために会っており、不倫関係ではないと否定。「事実無根の報道に対しては、法的措置を準備中」としているそうです。(FAX全文は下記)
夫との別居は事実としましたが、「あくまで双方の仕事や生活スタイル上の便宜のため」で、夫婦関係が悪化した理由ではなく、離婚する予定もないという事です。
(クリックで画像拡大)
一方、「芸能活動を引退させていただく所存であることは事実」としたうえで、その理由については「子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んで参りましたので、今は一度立ち止まり、子どもたちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だったと考え、このような決断に至りました」と説明しているようです。
「江角の“不倫疑惑”を報じようとしていたのは24日発売の『女性自身』だったようです。彼女の不倫関係について編集部が質問状を出したところ、江角サイドがいきなり引退を発表した模様です。状況から考えると、事務所サイドによる“スクープ潰し”といえますね」(芸能担当の週刊誌記者)と記事にも載っていました。
(クリックで画像拡大)
江角マキコさんは、実業団のJTバレーボール出身で、女優に成ってからの代表作のショムニの千夏役は爽快で大好きだったんですが・・・
ブログで告白した「ママ友いじめ」が、大騒動へと発展し、女性セブンが反江角派の抗議文を掲載すると、今度は2012年に当時の江角のマネジャーが、長嶋一茂邸に「バカ息子」などの落書きをしたりして騒動に成りました。
そして最近はママ友イジメや、ぐるナイやワイドショーなどの降板など悪いイメージが有って、なかなか顔を見る事が少なく成っていましたね。
ただ、ボクは写真集も持ってるんですが・・・引退は残念ですねぇ・・・
江角さんが代理人を通じて報道各社に送ったファクス全文は次の通り。
「報道各位 明日発売の一部女性週刊誌において、江角が不倫を行っているとの報道がなされるようですが、相手とされている方とは、投資金の返金交渉の相手方として、交渉のためお会いしているのであって、不倫関係などには断じてございません。事実無根の報道に対しては、法的措置を準備中です」
「なお、夫との別居については事実ですが、あくまで双方の仕事や生活スタイル上の便宜のためであり、夫婦関係が悪化したという理由ではありませんし、離婚の予定も全くありません」
「芸能活動を引退させていただく所存であることは事実です。30年間エンターテインメント業界において活動させていただきましたことについては、とても感謝しております。ただ、子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んでまいりましたので、今は一度立ち止まり、子供達のために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だと考え、このような決断に至りました。これまでお世話になった皆様に、心より感謝申し上げます。以上」
◆江角マキコ(えすみ・まきこ)1966年(昭41)12月18日、島根県出雲市生まれ。大社高卒。在学中はバレーボール部で活躍し、実業団バレーJT(日本たばこ産業)を経てモデルとなった。95年映画「幻の光」に主演して女優デビュー。ドラマの代表作はフジテレビ系「ショムニ」。家族は、フジテレビのディレクター平野真氏、1女1男。
各社に送られたファクスは、明日24日に発売する一部の女性週刊誌で江角の不倫が報じられることをうけたもので、「不倫相手とされる方は、投資金の返金交渉の相手役」で、交渉のために会っており、不倫関係ではないと否定。「事実無根の報道に対しては、法的措置を準備中」としているそうです。(FAX全文は下記)
夫との別居は事実としましたが、「あくまで双方の仕事や生活スタイル上の便宜のため」で、夫婦関係が悪化した理由ではなく、離婚する予定もないという事です。
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一方、「芸能活動を引退させていただく所存であることは事実」としたうえで、その理由については「子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んで参りましたので、今は一度立ち止まり、子どもたちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だったと考え、このような決断に至りました」と説明しているようです。
「江角の“不倫疑惑”を報じようとしていたのは24日発売の『女性自身』だったようです。彼女の不倫関係について編集部が質問状を出したところ、江角サイドがいきなり引退を発表した模様です。状況から考えると、事務所サイドによる“スクープ潰し”といえますね」(芸能担当の週刊誌記者)と記事にも載っていました。
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江角マキコさんは、実業団のJTバレーボール出身で、女優に成ってからの代表作のショムニの千夏役は爽快で大好きだったんですが・・・
ブログで告白した「ママ友いじめ」が、大騒動へと発展し、女性セブンが反江角派の抗議文を掲載すると、今度は2012年に当時の江角のマネジャーが、長嶋一茂邸に「バカ息子」などの落書きをしたりして騒動に成りました。
そして最近はママ友イジメや、ぐるナイやワイドショーなどの降板など悪いイメージが有って、なかなか顔を見る事が少なく成っていましたね。
ただ、ボクは写真集も持ってるんですが・・・引退は残念ですねぇ・・・
江角さんが代理人を通じて報道各社に送ったファクス全文は次の通り。
「報道各位 明日発売の一部女性週刊誌において、江角が不倫を行っているとの報道がなされるようですが、相手とされている方とは、投資金の返金交渉の相手方として、交渉のためお会いしているのであって、不倫関係などには断じてございません。事実無根の報道に対しては、法的措置を準備中です」
「なお、夫との別居については事実ですが、あくまで双方の仕事や生活スタイル上の便宜のためであり、夫婦関係が悪化したという理由ではありませんし、離婚の予定も全くありません」
「芸能活動を引退させていただく所存であることは事実です。30年間エンターテインメント業界において活動させていただきましたことについては、とても感謝しております。ただ、子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んでまいりましたので、今は一度立ち止まり、子供達のために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だと考え、このような決断に至りました。これまでお世話になった皆様に、心より感謝申し上げます。以上」
◆江角マキコ(えすみ・まきこ)1966年(昭41)12月18日、島根県出雲市生まれ。大社高卒。在学中はバレーボール部で活躍し、実業団バレーJT(日本たばこ産業)を経てモデルとなった。95年映画「幻の光」に主演して女優デビュー。ドラマの代表作はフジテレビ系「ショムニ」。家族は、フジテレビのディレクター平野真氏、1女1男。
2017/01/19
2016/12/31
http://momotaro2.shiga-saku.net/e1312984.html
2016/12/27
http://momotaro2.shiga-saku.net/e1312255.html
いい笑顔の日、先生ありがとうの日。素敵な出会いと素晴らしい時間
サラダパン見ると買ってしまう。群馬のコーチしてる子にも差し入れました
身体が3つ欲しいです!プロレスとバレーボールとコンサート
放送5周年で6年目。明日の金曜日はボクのFMラジオ番組
小泉進次郎より不倫相手検索が上位。 国民民主党の玉木代表が謝罪
ご麺戦隊ラーメンジャー。滋賀県立大学学園祭「湖風祭」
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Posted by
MOMO_TARO
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17:12
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